いぼケア化粧品のチカラ

本当に効果ってあるの?

イボ対策の美容品ってホント?

首やまぶたなどにできたイボに美容商品は本当に効くの?と思っている方も多いでしょう。要は試しで使ってみて損はないため美容目的で使ってみることをおすすめします。
私も病院に行くほどではないイボが気になっていたため、いろいろな美容商品を試してみたのです。するとやらないよりはやったほうが良いし、肌が綺麗になるなら対策したほうが良いという結論に達しました。効果については個人差があるため何とも言えませんが、少なくとも悪影響はないはずです。なぜならイボ対策の美容商品は杏仁オイルやヨクイニンという植物成分を使ったものが多いからです。肌が綺麗になるならと思って使うならそれで良いですし、運よくイボが取れちゃったらラッキーみたいな気持ちで使うと気が楽になります。

イボ対策商品は美容にも使える

私が老人性疣贅対策に1本持っていても損が無いと思うのが、杏仁オイルです。杏の種から抽出した油分で、植物オイルのため肌にも馴染みやすく、高価なスキンケア商品を買うくらいならこれを1本持っていると全身に使えて便利だからです。髪、顔、手、ボディなどどこでも使えますし、年齢も問わず使用できて重宝します。
実はこの杏仁は昔から生薬としても利用されてきた植物なのだとか。漢方薬にも配合されていて、薬膳料理などにも使われていたりします。食べても良いけど、肌に塗っても良し、生薬をスキンケアに使うのなんて贅沢です。
また、杏仁オイルは肌の代謝を良くする効果が期待できるようです。年齢的に肌がザラザラしてきた、くすみがち、肌荒れするなど色々な対策に使えるのです。

いぼに効果が高い『ヨクイニン」とは・・・

イボ治療に使うヨクイニンとは?

ヨクイニンという成分は漢方薬の一種です。ハトムギという植物から作り出される薬で、イネ科の植物です。ヨクイニンは殻を除いて中身のみを乾燥させて作られています。ハトムギはそのまま食べたり、お茶として飲むなどアジア地方では広く利用されている植物です。
実はこのヨクイニン、皮膚科でイボの漢方薬としても実際に利用されているものなのです。薬というよりは東洋医学の力を利用し、体内の環境を整えてイボができにくくなるといったほうが良いかもしれません。イボを直接除去する薬ではなく、体の免疫力を高めるなどの効果が期待できるとされています。
漢方薬なので飲めばそれなりに効果は期待できるのですが、体質によって合わなかったり、時間がかかるのがデメリットです。

ヨクイニンは皮膚に塗っても良いのか?

ヨクイニンは漢方薬として利用されいるため、果たして皮膚に塗っても良いものなのでしょうか。
ヨクイニンは皮膚から吸収させても何らかの効果が期待できるとしているようです。しかし、薬として使われているものではなく、あくまでも美容成分のひとつとして配合されているもののため、漢方薬として飲む時の効果まで高めることができるかは一概にいえません。漢方薬として飲むよりは時間がかかるかもしれないが、肌を少しずつ綺麗にしていくと考えておくと良いでしょう。
また、ヨクイニンのみを肌に塗っても肌が持つ元々のバリア機能によりあまり吸収はされにくいため、美容商品として売られているものを使うことをおすすめします。肌への浸透を助ける成分が配合されていれば効果は高めることができます。

ヨクイニンの安全性

ヨクイニンの安全性

ヨクイニンの原料となるハトムギは元々漢方薬やお茶としても使われている植物のため、そのもの自体には安全性が高いと考えられています。もし漢方薬として飲んだ場合も、西洋医学の薬のように即効性は無く、体内の環境を整えて徐々に効くものです。そのためイボ対策の美容商品にヨクイニンが含まれていた場合は、穏やかな効果でゆっくりと効くものだと考えておくと良いでしょう。1回や2回塗った所でイボが除去できるのではなく、穏やかに効くのは人によっても感じ方は違うかもしれません。
特に安全性が高い成分で徐々に効けば良く、体質によっては効果があまり出ない可能性が高くても良いならヨクイニンは良い成分です。何よりも薬のように長期間使用しても副作用が無く、医師にかからなくても使えるのは忙しい現代人にとって便利だともいえます。

安全性を高めるヨクイニンの選び方

ヨクイニンは漢方薬にも使われている成分です。特に免疫力を改善したり、体の水分代謝を良くする効果が期待できるそうです。お茶として飲む場合はできるだけハトムギ100%の原料で有機栽培か国産のものを選ぶと安全性が高くなります。クリームの場合は原材料の産地までは確かめることはできないため、信頼できるメーカーか口コミを参考の上利用すると良いでしょう。もし肌が弱いなど問題があるなら、使用する前に皮膚の目立たない箇所でパッチテストをすることをおすすめします。これでかなりイボ対策のヨクイニンの安全性は高めることができるのではないでしょうか。
また、ヨクイニンは比較的初期のイボに効果が出やすいといわれているようです。気になり始めて予防のために利用するのにはピッタリでしょう。

ヨクイニンの副作用

ヨクイニンの副作用

ヨクイニンは生薬として利用されているもののため、副作用は殆ど無いと考えられています。クリームに配合されていてイボ対策に使う分では心配ないといえます。
ただし内服した場合は稀に副作用があるようです。蕁麻疹、胃の不快感、お腹を壊したなどの症状がある場合は体質に合わない可能性があります。特にお腹がゆるくなる症状は初期に発生することが多いため、体調に変化が現われれば中止しましょう。
イボ対策としては漢方薬を飲んだり、クリームで直接塗る方法が利用できます。どちらかというと副作用が出にくいのが塗るほうではないでしょうか。患部に直接塗るため万が一副作用が出ても部分的で済むからです。また、クリームで何らかの症状が出るのは植物成分のヨクイニンというよりは、他の添加物や防腐剤などの可能性もあります。

ヨクイニンの副作用を減らすコツ

ヨクイニンは植物性のため殆ど副作用は無いのですが、組み合わせた成分によっては注意が必要なこともあるようです。例えば漢方薬として処方されているものの中には、他の生薬が混じっていることも少なくありません。100%ヨクイニンの粉を選んだほうが副作用は少ないと考えられます。漢方薬はその人の体質に合わせて生薬を組み合わせるもので、持病を持っている方は合わないものもあります。色々と配合されている市販の漢方薬を飲む場合は注意してみて下さい。例えば交感神経を刺激する生薬が入っている薬では、高血圧などの症状がある方は飲まないほうが良いようです。
極力問題を起こしたくない場合は100%ヨクイニンパウダー、またはヨクイニン配合の美容商品を利用することをおすすめします。

ヨクイニン以外のいぼに効果ありのケア

老人性疣贅に良さそうな民間療法

首やまぶたの小さなイボ、まだ初期の頃なら民間療法も見逃せません。私が個人的に調べてみた老人性疣贅に効くだろうと思われる民間療法を紹介します。
杏仁オイルを首に塗っていたら知らない内にポロッと取れたとか、スクワランオイルなどオイル系でお手入れを欠かせない人は多いようです。あとニガリも効いたという人も。ほかにも木酢液やイボコロリ、ハトムギエキス、ハサミで取ってしまうなどでしょうか。
老人性疣贅は紫外線が当たり肌が老化することも原因のひとつなので、ちゃんとお手入れを欠かさずしている人のほうが綺麗になりやすい傾向があります。まったく何も首などにスキンケアをしていなかった方は、手持ちの商品でも良いので保湿を心掛けるだけでも違ってきます。

肌の代謝を上げる

老人性疣贅ができるということは、一種の肌の代謝が落ちてきたといっても良いかもしれません。それなら普段からできるスキンケアにプラスし、血行をよくすると良いですよ。代謝が悪い人に見られる生活習慣で良くあるのが、冷たい食べ物ばかりで体を冷やしていたり、ストレスが溜まって夜更かしが多いなど。今は良くても後々肌の代謝が衰えて、イボが突然首やまぶたに!ということにもなりかねないため、予防のためのケアを行なうことをおすすめします。
やり方は簡単です。ぬる目のお湯で半身浴をして汗が上半身からポツポツと出るくらい入ります。長時間入りすぎも良くないそうなので、30分位がちょうどいいです。そしてお風呂上りにイボが気になる箇所に杏仁オイルなどを塗ってなじませます。入浴後だとお肌がしっとりしておすすめです。

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